固定されてくる作家やジャンル。もっと色んな小説を読みたい。

本

産休に入り、少し時間を持て余すようになりました。掃除や育児準備もしつつ、何か他に、出来ればお金をかけずにやれることはないか、と考えた末、図書館に通うことにしました。最低でも週に1回、1冊借りるのが今では習慣になっています。

社会人になったあたりから、小説を読むのが好きになりました。通勤時間はよく読んでいましたが、結婚してからは仕事と家事に追われ、なかなか読めず、買った本が積まれていく一方で、勿体なく感じ買うのも辞めてしまいました。

引っ越しに際し、売った本も多く、家にはほとんど小説がない状態です。図書館で借りれば、期限付きなので「読み切らねば!」という気持ちからか、買っていた頃より読むペースが速く、家事にも支障をきたしません。

好きな本に偏りが出る

ただ、何度か本を借りていてわかったことですが、どうしても借りる小説の作家とジャンルが固定されてしまいます。昔好きだった作家さん、推理やミステリー小説ばかり手に取ってしまいます。

恋愛小説やファンタジーも昔は良く借りていましたが「面白い」と思うのは推理やミステリーばかりで、いつの間にか読まなくなってしまいました。どうやら私は、現実味のないファンタジーや、恋愛のみの小説より、巧みに練り上げられた推理やミステリーを読むのが好きなようです。

好きなジャンルを読むのは良いのですが、個人的にはジャンルや作家に縛られず、色々読みたいと思っています。小説を読むことは、より広く世界を知ることだと思っています。若いころはそれがすんなり出来ましたが、30代になり、選ぶこと、新しいジャンルを開拓することが「面倒」と思うようになってしまいました。

知らない作家の本を借りようとしても、手が出ず、ついつい知ってる作家さんの本ばかり手に取ってしまいます。たかだか趣味なのだから、慣れ親しんだ作家やジャンルを読むことは悪いことではありません。ただ、そこで自分の世界観を狭めてしまっているような気がするのです。

本を通して色んなことを知りたい

勉強する機会が減った今だからこそ、子供が生まれてい来る今だからこそ、自分がもっといろんなことを知っているべきだと思いました。なので、最近は思い切って知らない作家さん、あまり読まないジャンルの本を、タイトルで選んで借りるようにしました。

正直、読みにくいと思うこともありますが、やはり自分の知らない世界が広がっており、それはそれで楽しく読むことが出来ています。次借りる時はまた知ってる作家さんに戻ってしまうのが難点ですが…。出産まであと少し…身につけられる知識を、もっと身に着けていこうと思います。

感動して元気が出る歌とは